ビザの申請でこのようなお悩みはありませんか?
そんなお悩み私たちにお任せください!
サービス料金
・行政書士に依頼すると高いんでしょ?
・行政書士に依頼して追加で料金を請求されたことがある
→ 申請の種類に応じて3つの料金プラン
追加料金一切不要
サービスの対象
対象エリア
対象となる申請
すべてのビザ申請
例
- 在留期間更新許可申請(ビザ更新)
- 在留資格変更許可申請(ビザ変更)
- 在留資格認定証明書交付申請(海外からの呼び寄せ:COE)
- 永住許可申請
- 短期査証申請(短期滞在ビザ申請)
作成する書類の例
※料金は、個々のお客様によって異なります。事前にお見積りをご提示しますので、まずはお問い合わせください。
選ばれる6つの理由
手続きの流れ
Step 1
お客様のお問い合わせに対して、担当の行政書士がお客様のご事情をヒアリング(無料)し、お見積りをご提示します。
Step 2
弊所からご案内する「必要書類」を収集し、写真を撮影して送信する(メール、LINE等)。
弊所からご案内する「質問フォーム」に必要事項を入力する。
Step 3
弊所の行政書士が電話でお客様にヒアリングし、お客様1人1人に合わせた書類を作成します。
書類を作成した行政書士の「職印」を押し、お客様のご住所に書類を郵送します。
Step 4
お客様の最寄りの入国管理局で申請をする
1 お問い合わせ
ページ下部のお問い合わせフォームよりお問い合わせください。担当者が電話・メッセージで相談を実施し、弊所のサービスをご説明いたします。
2 お申込み
弊所からメール・LINEでお送りする「申し込みフォーム」に必要事項を入力し、弊所のオンライン書類作成サービスにお申込み下さい。
3 ご入金
弊所指定口座へお振込みください。ご入金が確認でき次第、業務に着手します。お支払いは前払い制とさせて頂いておりますのでご了承ください。
4 必要書類・資料のご案内
お客様の方でご準備が必要な書類・資料を弊所の行政書士がご提案します。お客様ご自身で役所・金融機関等でご準備をお願いいたします。
5 必要書類の送付
お客様がご準備した必要書類を写真で撮影し、弊所にメール・LINEでお送りください。できるだけ鮮明な画像でお送りいただけますと手続きがスムーズです。
6 ヒアリングシートの入力
必要書類のお写真の受領後、弊所の担当者より「ヒアリングシート」をメール・LINEでお送りいたしますので、必要事項をご入力下さい。
7 電話による打ち合わせ
お客様からお送りいただきました「必要書類の写真」、「ヒアリングシートの回答」をもとに、弊所の行政書士が書類の案を作成し、詳細についてお客様にお電話でヒアリングをします。
8 申請書に押印
作成した書類の内容をお客様にご確認いただき、修正点がなければ書類作成を担当した行政書士が「職印」を押し、お客様のご住所宛に郵送します。
9 ビザ申請
お客様ご自身で最寄りの出入国在留管理局(出張所)に申請を行います。申請後であっても電話・LINE相談は無料なので、お困りのことがあればいつでもご連絡ください。
よくある質問
ご相談について
オンライン書類作成サービスでは、電話・LINEでのご相談を無料で承っております。
電話・LINEでのご相談の後にご依頼をされなかった場合でも、相談料はかかりません。
行政書士と直接会って相談することも可能ですが、お客様の個別具体的な事情についてのご相談を事務所で行う場合には相談料が発生してしまいます(1回5,500円)。電話・LINEでのご相談は無料なので、無料相談サービスのご利用をお勧めしています。
私たち行政書士には、守秘義務が課されています(行政書士法第12条)。お客様からお聞きした内容は、お客様の同意がなければ入管だけでなく、お客様のご家族・ご友人にも絶対に漏らしませんのでご安心下さい。
ご依頼について
弊所のスタッフは全員が日本語・英語で応対が可能ですのでご安心ください。また、弊所では、日本語が不得意な客様には丁寧に易しい日本語で対応するように努めています。
ビザの申請では、申請者自身で在留資格該当性(申請者が日本のビザの要件を満たしていること)を証明しなければなりません。理由書とは、端的に言えば、「申請人(お客様)が日本のビザの要件を満たしていること(在留資格該当性)を日本語の法的な文章で説明する書類」です。
ビザ申請では提出された書類だけで審査がなされますので、すべての主張・立証は書面で行う必要があります。たとえば、実際には要件を満たしていてビザを取得でる人でも、提出した書類に不備・不足があればビザ申請は不許可になってしまうことがあります。そのため、日本語で法的な説明を書面ですること(理由書)が重要なのです。理由書の質が審査の可否を左右することもしばしばあります。
申請の結果について
残念ながら、オンライン書類作成サービスでは結果の保証は致しかねます。不許可になるリスクの高い案件では、事前のご相談の際に担当の行政書士から弊所の通常のサービスをお勧めすることがあります。
初回のご相談の際に、担当の行政書士からお客様のビザ申請の許可取得可能性についての診断結果を無料でお伝えしています。※結果を保証するものではありません。
お客様の声
20代女性 国籍:フィリピン
家族滞在ビザ 在留資格変更許可申請
ビザを取り消されてしまって帰国するための3ヵ月のビザになってしまいましたが、サポートのおかげで定住者への変更が許可されました。日本でこれからも生活ができるのは、棚村先生のおかげです。本当に感謝しています。
20代女性 国籍:モロッコ
配偶者ビザ 在留資格認定証明書交付申請
自分で申請をして2回不許可になってしまったので依頼しました。1回で許可がとれて、日本で夫と一緒に生活することができるよういなり、本当に嬉しいです。今度、日本にいる私の友人の件も相談させてください。
30代男性 国籍:ネパール
就労ビザ 在留期間更新許可申請
2回の転職、失業期間があったので新しい会社でビザの更新ができるか不安だったのですが、棚村先生が作ってくれた書類を提出して更新することができました。今度は、日本に子供を呼ぶ申請の時もお願いします。
お問い合わせ・お申込み
下記のフォームからお問い合わせください。
営業時間内のお問い合わせには3時間以内に担当者よりご連絡致します。
営業時間:10:00ー20:00(日・祝を除く)
事務所概要
名称 | 行政書士法人JAPAN VISA SUPPORT |
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代表者 |
申請取次行政書士 棚村 英行
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取扱業務 | ■入管業務全般
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業務エリア |
■東京入国管理局管轄
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所属 | 神奈川県行政書士会 VICS行政書士渉外事例研究会 |
お問合わせ |
事務所代表 行政書士直通 FAX E-mail 営業時間 平日: 9:00-20:00 土曜: 11:00-18:00 日曜・祝日定休(事前のご連絡で応対可能) |
所在地 | 〒252-0234 神奈川県相模原市中央区共和4-22-12-203 |
ホームページ | 行政書士法人JAPAN VISA SUPPORT |